大きな木の机

工作室の日当たりのいい窓際に机をおきました。
使い勝手のよさそうな大きな木の机です。
ここで詩や小説を書いてみようと思います。

詩1 
詩2
星のかけら

☆『感情の片隅から』は昔自費出版した詩集です。
☆作品転載についてはご一報ください。

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詩        詩集『感情の片隅から』       小説        

スノーホワイト
音の柩
詩3
人とつながる場所
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